屋根のリフォーム

屋根のリフォーム
 屋根は外から目立つところです。そのため、屋根の葺き替えをもちかける、飛び込みの営業さんがしばしばやってきます。とくにコロニアルという石綿スレートで葺いてある屋根は、ねらい打ちされるようです。でも、コロニアルの屋根の塗り直しは無意味です。表面の汚れは落ちて、ちょっときれいになるでしょうが、屋根の主目的である雨にはまったく関係ありません。
 一度できた屋根は、なかなかリフォームの対象にはなりません。リフォームは室内を考えましょう。大胆に、トップライトを付けたらどうでしょうか。
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 トップライトをつけると、とても明るくなりますが、室内が日焼けもします。
 黒は熱をため、白は熱を反射しますね。ですから、屋根を白くすると、夏の暑さが減少します。屋根の熱を遮断するために、特別な塗料が市販されているほどです。 
 

 重い屋根は、地震の時に危ない。これは常識です。上に重い物をのせて揺すると、揺れが大きくなり、軽い物だと揺れは少なくてすみます。家も同じで、重い瓦は地震に対して不利です。
 瓦屋根を軽い素材にリフォームすると、耐震補強をしたのと同じ効果が期待できます。しかも、瓦屋根は屋根勾配が急で、結果として屋根面積が広くなっています。鈍い勾配の屋根にすれば、屋根面積が減りますから、それででも屋根荷重が減って、地震には丈夫になります。

−誤解−

 屋根は素人に見えないために、飛び込み営業の標的になります。屋根本体は手入れをしなくても、ずいぶんと長い期間にわたって持つものです。むしろ、問題は樋です。
 樋は雨水を流すものです。しかし、枯れ葉は雨水流れてくれません。濡れ落ち葉という言葉もあるように、ぺたっと張り付いてしまいます。樋のなかに張り付いた枯れ葉が、少しずつ流れをせき止めていきます。樋が詰まると、屋根本体に影響が出ますから、1年に1回は樋の点検をしてください。


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