バリアフリーのリフォーム

バリアー・フリーへのリフォーム
 何がバリアーになるかは、各人各様に異なります。耳の聞こえない人にとっては、騒音はバリアーではないかも知れないが、音楽家にとっては小さな音もバリアーになりかねません。バリアー・フリーへのリフォームには、まず、身体を鍛えましょう。段差につまずかないように、足腰を鍛えて、注意深く歩くのです。しかし、それでも人間は転んだり、ぶつかったりします。そこで段差をなくすため、リフォームが必要になります。
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 足を上げるのが困難な人には、<またげる浴槽>がある。浴槽の縁が、自由に上下するので、楽に入浴ができる。
 水を入れたまま、白い部分を上げ下げしても、水が漏れないという優れものである。

 
 
 階段の上り下りには、壁に手を付いて身体を支えていた。階段の昇降には、壁だけでは危険である。2階がある以上、階段をなくすわけにはいかない。そこで、手摺りを設置した。みごとに、手あかの上に手摺りが重なり、いまでは手摺りを握って、階段を上り下りしている。
 このリフォームは、介護保険を使ったので、1割負担ですんだ。

−誤解−

 バリアー・フリーよりユニバーサルデザインです。バリアー・フリーにすることが、全面的に良いことのように言われますが、誰にでも抵抗なく使える環境をつくることが大事です。
 障害者を対象にするのではなく、誰でも使いやすい物こそ、優れものです。温水暖房便座は、さいしょバリアー・フリーとして、障害者のために開発されました。しかし、実現してみると障害者に限らず、誰でもその恩恵を受けています。今ではリフォームの90%に、温水暖房便座が採用されています。。

 


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