玄関アプローチのリフォーム

玄関アプローチのリフォーム
 道路から玄関に近づくには、路地とかアプローチと呼ばれる通路を通ります。アプローチは庭とは違って、玄関まで人を導く通路です。ですから、歩きやすく、しかも素敵な玄関を想像させるように、カーブを付けたりします。むかしは階段などもアプローチの演出に使われましたが、バリアー・フリーのせいでかスロープに変わってきています。
イメージ
エクステリア施工作品
 アプローチで、重要なモノのひとつに、照明があります。とくに足下を照らす足下灯は、夜の来客には是非とも欲しいところです。人感センサーを組み込んだ照明など、大規模な電気工事をしなくても、手軽に設置できます。
 
 

 お茶の世界には、小さな石ころをシュロ縄で結んだ関守石というのがあります。これは、その石を庭の通路におくと、そこから先は通行止を表わすものです。ほんの10センチにも満たない小さな石ですから、またいでその先に進むのはわけないことです。しかし、茶人たちはけっしてその先へは行きません。全員が関守石の役割を知っていて、その決まりを守れば、石ころでも錠前と同じ役割を果たします。
−誤解−

 玄関の錠前だけ頑丈でも、他の出入口や窓が貧弱ではどうにもなりません。そう考えてみると、住宅の玄関扉の錠前程度では、本職の泥棒たちの侵入しようという意思の前には、まったくといっていいくらい無力なのだと気付きます。
 よく考えてみると、人は頑丈な門や扉が閉ざされているから、無断侵入しないのではありません。他人の家にはむやみと入ってはいけない、という気持の働きによって、無断侵入しないだけです。
 日本の玄関は、物体の侵入を阻止するためには、余りにも貧弱な防御装置でした。そうではなくて、物体の侵入に先立つ気配への対応に意を用いたのです。気配の侵入を許す場合と、気配の侵入を許さない場合です。私たちは気配をまず対象にして、気配がうまく処理できれは、もはや防犯に対応しきれたと考えました。


キッチン手順食器洗機バスルームトイレ洗面台ペット玄関健康・自然水廻りセキュリティバリアフリー階段照明器具内装コミュニケーション屋根・樋外壁アプローチガーデニング耐震マンション税金予算第三者診断施工
キッチンのリフォーム